活動報告

12/5(土)プログラミングってなんぞや?講座

こんにちは、itoです。

12/5(土)に「プログラミングってなんぞや?講座」という名目でワークショップを開催させて頂いたのでご報告します。

 

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まだ日程は確定していませんが、来月も開催させて頂く予定ですので興味のあるかたはぜひご応募いただければと思います。

 

ワークショップの概要

2020年度から始まった小学校における”プログラミング教育必修化”を受けて小さな子どもをもつ親御さんや学校の先生方がどのようにプログラミング教育と向き合っていくのがよいか現役プログラマの視点からお話させて頂くという内容です。

 

開催場所はオトナキチコーヒーという地元のカフェにておいしいコーヒーを頂きながらまったりとじっくりと講義をさせていただきました。

 

掲載ページ

https://maruco.co.jp/otonakichicoffee/programing/

 

講義の流れ

講義は下記の流れに沿ってお話させて進めさせて頂きました。

  1. ”未来の社会”を知る
  2. ”プログラミング教育”を知る
  3. プログラミング教育への”向き合い方”ついて考える

各パートでお話させて頂いた話の概要は下記になります。

第1部:社会が目指す未来の姿とはなにか。それが実現したとき、子どもたちはどんな力が求められるのか。

  • 世界共通の目標と日本の目標をとらえる
  • その目標を達成するためにどんな施策があるか
  • いまの子どもたちが成長し目標が実現された社会で生きるにはどんな力が必要か

第2部:小学校で必修化となった”プログラミング教育”の目的や背景はなにか。Scratch(スクラッチ)を用いた模擬授業を通じて具体的なイメージをつける。

  • プログラミング教育について背景と文部省が掲げる目標をとらえる
  • プログラミング的思考力とはなにか
  • Scratchを用いた模擬授業を体験し、具体的にどんな授業がされるか知る

第3部:親として、教師として、プログラミングとどのようなスタンスで向き合うとよいか。プログラミング学習のオススメ教材の紹介。

  • プログラミング教育についてどんな姿勢で臨むべきか
  • プログラミングを学ぶための具体的な方法
  • 総括

重視したポイント

小学校プログラミング教育必修化にあたり、”プログラミング”という聞き慣れないワードを前に多くの親御さんや先生がたが不安にかられていると思います。

 

まずは、プログラミングとはどういうものかを具体的にイメージできるようにプログラミングの実演を混じえて説明させて頂きました。

 

また、いまなぜ”プログラミング”が必要なのかを理解して頂くにあたり、未来→いま、社会全体→自分自身へと段階を踏んで説明することで自分の子どもや生徒たち、そして自分自身へと焦点をあわせて問題意識を持って頂くような講義を目指しました。

 

 

感想

今回は2名の方にご参加いただきました。

 

お二人とも学校関係者の方々で、小学校プログラミング教育必修化を受けてプログラミングについて学ぶ必要性を感じ講義に参加されたとのことでした。

皆様とても熱心に私の話を聞いてくださり、私もその熱を感じてついつい喋りすぎてしまいました。

色々と反省点はありますが、私自身とても有意義な時間を過ごすことができました。

あらためて講義に参加頂いた方々と本ワークショップをひらかせて頂いたオトナキチコーヒーのスタッフ様に感謝します。

 

参加者の方のお話で印象的だったのが、

私の講義に参加する前にプログラミング関連の勉強会を探し参加されたところ

いわゆる”エンジニア向け”の勉強会だったために内容がよくわからずついていけなかったそうです。

 

確かに、プログラミング関連の勉強会は多く開催されていますが

非エンジニアの方からみるとブラックボックスでよくわからないだろうなと思います。

 

そんな中、その方は勇気を出して一歩踏み出して参加したにも関わらず、

あまり得られるものがなかった・・・ということを想像するととても悔しく切ない気持ちになりました。

 

その方は私の講義を受けて、

「いまの自分にちょうどよい内容で勉強になった」

「用語として聞いたことはあったがよくわかっていなかったことが繋がった」

と言ってくださり、

私の講義が少しでも前に進むための手助けになったように実感し

とても喜ばしく感じました。

 

いまや、プログラミングはエンジニアだけのものではなくなっており、

様々な職業で求められていることはもちろん、

必修化によってまだ社会に出ていない子どもたちも学ぶことを求められています。

 

にも関わらず、そういった方々が気軽に学んだり質問できる機会は多いとはいえません。

今回応募頂いた方のお話にもあったように、

せっかく一歩踏み出してもミスマッチが起こる可能性も高いです。

もしかしたら首都圏では様々なレベルの勉強会が開かれていて自分にあった勉強会に出会える可能性も高いのかもしれませんが、

地方ではまだまだ環境が整っていません。

 

私にできることは微々たることかもしれませんが、

今後とも”プログラミング”を学びたい方々の背中を押せるよう

様々な形で活動を進めていきますのでよろしくお願いします。

 

なにか困りごとや相談があれば、

遠慮なくお問い合わせページからご連絡ください。

 

 

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