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toioのご紹介

子どもが興味をもちやすいプログラミングのおもちゃでなにかいいのないかしら
そんな悩みを持つ親御さん方にはtoioというプログラミングトイを強くおすすめです!
ito

 

 

toioとは?

"toio"はキューブ型の小型ロボットを使ったプログラミングトイです。本体(キューブ+筐体+コントローラ)とカセット型のタイトルが分かれており、タイトルを変えることで対戦ゲームや工作、絵本、レーシングゲームなど様々な遊び方ができるようになっています。

■公式サイト
https://toio.io/

2020/12/23 現在で、6つのタイトルが発売されています。

遊び方の例をいくつかあげると・・・

  • 対戦ゲーム
  • 絵本型RPG
  • レーシングゲーム
  • リズムゲーム
  • ボードゲーム

ほかにも色んな遊び方ができます。

制作会社

Sony Interactive Entertainment

対象年齢

公式では6歳以上となっていますが、タイトルによってはもっと小さなお子さんも遊べるようです。

キャッチフレーズ

つくって、あそんで、ひらめいて。

第一に、toioはこどもたちが手を動かして遊ぶ→夢中になれることを大切にしています。また、子どもたちが創意工夫しやすいような設計がされており、たとえばキューブ型のロボットに紙やコップのオリジナル工作を加えたり、レゴが取り付けられるようになっています。

ito
私は子どもの頃に、拾った磁石やネジを組み合わせて自分なりのロボットを組み立てることにハマっていました。別々の場所で偶然拾ったものを合体させてロボットを形づくっていくことに大きなロマンを感じていたのです。あぁ…このロボットに動きをつけられたら…そう思っても、当時の私には手段がありませんでした。しかし、toioを使えばそれが叶えられます。

子どもたちが工夫を凝らす過程で、ロボットに動きをつけるためにプログラミングをしたり、プログラミングによって問題を解いてみんなで楽しむなど、子どもたちが自発的に学んでいける教材となっています。

 

toioのここがすごい!

私が感じたtoioのここが優れているという点は下記です。

  1. 小さなキューブに最新テクノロジーがぎっしり
  2. レベルに合わせてプログラミング方法を選択できる
  3. toioエデュケーション

ひとつひとつ解説していきます。

 

小さなキューブに最新テクノロジーがぎっしり

toioの大きさは32mm幅で、大きめのキャラメルくらい。子どもの手のひらに十分におさまるサイズですが、この小さな筐体には最新テクノロジーがたくさん詰まっています。

例えば、

  • 光学センサーによるリアルタイム絶対位置検出
  • 3軸加速度&3軸ジャイロによる3次元の姿勢検出
  • キューブ同士の衝突イベントの検出

これにより、キューブの位置を検出し指定の位置に移動させるという基本動作はもちろん、キューブ同士を戦わせたり、DJコントローラーとして使用したり、レーシングゲームで移動速度を検出したりすることを可能にしています。

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”位置を把握し、指定の場所に移動する”と言うのは簡単ですが、これってすごく難しいことなんですよ…。私は仕事で運搬用のロボットと連動するシステムを開発したりしてるのですが、ロボットがなかなか思ったように動いてくれず苦戦することがしばしばあります。人間にとっては差異のない動きでも、ロボットにとっては厳密に力加減を制御しており、一回できても二回目がうまくいくとは限らないのです。もちろんロボットが大きくなればなるほど難易度はあがるとは思いますが、それにしてもtoioの安定感は半端ないです。

toioは大学などの研究機関で自動運転のシミュレーションに用いられることもあり、もはや”おもちゃ”の域を超えた存在といえます。

 

レベルに合わせてプログラミング方法を選択できる

プログラミングと聞くとパソコンで黒い画面にガリガリ文字を書いている姿が思い浮かぶかもしれませんが、色んな方法があります。

  • アナログ(アンプラグド)プログラミング
    …パソコンを使わず、おもちゃや紙とペンを使って行う
  • ビジュアルプログラミング
    …パソコンを使い、画面上でブロックを組み合わせて行う
  • テキストプログラミング
    …これが上述の黒い画面ガリガリ

toioは上記のどの方法にも対応しています。

第1ステップ
楽しむこと優先で、プログラミング的思考に慣れる。

第2ステップ
パソコンを用いてロボットにより複雑な動きをさせていき、プログラミングを学びながら遊びの幅を広げる。

第3ステップ
より自分がやりたいことにフォーカスして、ゲーム開発やアートプログラミング、ロボット研究に活用していく。

 

toioは子どもの発達過程に合わせた使い方ができます。色んな年代のお子さんがいる家庭にもおすすめです。

ito
私も先日toioを購入しましたが、子供はまだ1歳半なので触ったり舐めたりして遊ぶことしかできません。もっぱら私が遊んでいます(笑)toioはプロ御用達のゲーム開発エンジンであるUnityにも組み込めるんですよ。これが面白い!toioのキューブをコントローラにして自作ゲームを作ったりできます。子供だけでなく、大人も楽しめるなんて1石何鳥なのやら・・・。

 

toioエデュケーション

”toioエデュケーション”とは、toio公式でまとめられた学校教育におけるtoioの活用事例やノウハウの紹介サイトです。

■toioエデュケーション
https://edu.toio.io/

先述の通り、toioは子どもの発達過程を広くカバーできる教材といえます。これはつまり、学校教育でtoioを活用する場合、低学年〜高学年まで色んな形で授業に組み込むことができるということです。

公式サイトでは熊本県の小学校でtoioを導入した授業のレポートが公開されていますので、教育関係者の方々はぜひ参考にされるとよいのではないでしょうか。

個人的な考えですが、授業にプログラミングを取り入れる際は、”実行結果がわかりやすい”ことが重要だと思います。

理由は、自分の組んだプログラムによってどんな結果が得られたのか?それが目に見えてわかりやすければ、うまくいかないときに原因を探り問題を解決していくやる気にも繋がっていくと思うからです。

仕事でプログラミングをしているときにありがちなのが、エラーメッセージがわかりにくく悩んでいるうちに疲弊していくパターンです。プログラミング初学者は特に、”何をして””どうなったのか”が見えず”思考停止”におちいり結果挫折する、、ということもしばしば。

たとえば、パソコンの画面上で多角形を描いてみるというような授業であれば、多角形のコースをtoioに走らせるという形にするとよりわかりやすく、子どもたちの興味も湧きやすいのではないでしょうか。

toioエデュケーションでは、授業にtoioを活用するアイディアがいくつも紹介されているのでぜひ参考にしてみてください。

また、toioをパソコンから操作する場合はBluetoothで接続するだけで可能ですので環境の準備も簡単です。

 

まとめ

toioは家庭でも学校でも活躍できるプログラミングトイです!同時に、子どもだけでなく大人も遊んで学べる教材だと思います。これを機に、親御さんも一緒に子供とプログラミングを学んでみるのもいいのではないでしょうか。

ロボットはいつの時代もロマンにあふれてます。子供も大人も関係なく、小さなロボットを動かすのに夢中になるのも素敵じゃありませんか〜♪toio、おすすめです。

 

 
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